夢モデルわくわくストーリー

日本じゅうの子どもたちに,もの作りの楽しさを伝えたい! ロボット教室の経営(けいえい)高木剛さん

高木剛さん

ぼくが,やるしかない!

小さなときから,よく父親がいっしょに遊んだり畑仕事に連れていったりしてくれ,『自分の人生は,自分の力で作っていくんだよ』ということを教えてくれました。また,ぼくは,子どものころから,ブロックを組み立てたり,木や竹で何か作ったり,プラモデルを作ったりするのがとても好きでした。社会に出て働いていたある日,新聞を読んでいて,「今の子どもたちは,ロボットやもの作りが大好きなんだけど,どのようにして遊んだり・学んだりしたらいいかわからない」という記事を目にして,ぼくの心の中にピーンと感じるものがあり,『これは,ぼくがやるしかないな!』と思いました。それから,会社をつくって,もの作りを教える教室を始めました。

子どもに喜んでもらう授業(じゅぎょう)を考えるだけで“わくわく”

仕事をしていてわくわくすることは,本当にたくさんあります。そのひとつは子どもたちが来てくれる授業のクラスごとの内容(ないよう)を考えたり作ったりしているときです。レゴでいろんなロボットを作って動かすクラス,ロボットにかくされた秘密(ひみつ)の公式を学ぶクラス【これを勉強すると,だれでもどんなロボットでも作れるようになります。】 ほかには,ロボットを動かす命令を考えて【プログラムして】サッカーをさせるクラスなど,いろんな授業の内容を考えます。『どんな授業だとみんなが喜んでくれるかなー,どうすればみんなが楽しく学んで,すごいロボットが作れるようになるかなー』など考えているとき,とてもわくわくします。

まわりの人の成長やえがおがエネルギーに!

ロボライズに通っている子どもたちや,ロボライズで働いているスタッフが成長していく姿(すがた)をみるのがいちばん感動します。“人を育てる”ことを大切にしているのが,ロボライズという会社です。どうすれば,その人が成長していくかというと,その人が今できることよりほんの少しだけ難(むずか)しいことを,いつもその人に挑戦(ちょうせん)してもらいます。そして,どうしたらそれができるのかという方法やコツをできるだけていねいに教えながら,“君なら必ずできる”と心から信じてあげることです。人はだれでも,“何かができるようになって,成長すること”に,とてもうれしい気持ちを感じます,そんなときのその人のえがおを見るのが,ぼくの毎日を生きるエネルギーになっています。

小学生のころに好き
だったことを教えて!
  • わくわくしたこと:家の近くの山や川の探検(たんけん)
  • 得意だったこと:ブロックや木での作品つくり
  • 好きだった教科:算数理科
関連情報 ものづくりの感性を養うロボット教室 ロボライズ

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