夢モデルわくわくストーリー

縁(えん)の下で人と企業(きぎょう)を支(ささ)えるお手伝い 税理士(ぜいりし) 永富 順子さん 永富税務会計事務所

永富 順子さん

算数・数学が大好きなことを活かして

わたしは子どものころ,運動よりも勉強が好きでした。勉強はやればやっただけの結果が得られるからです。特に算数【中学生からは数学】が大好きでした。30代になり,主婦(しゅふ)をつづけながら,物事をコツコツつづけられる性格(せいかく)と数学が大好きという特性(とくせい)を活かして社会と長くかかわれる仕事がしたいと思い,税理士をめざしたのです。それから,税理士になるための学校に入り,主婦業や母親業と両立しながら,国家資格(しかく)を取るための試験勉強をスタートさせました。

さまざまな人たちに喜んでもらえる幸せ

税理士の仕事は,会社やお店のしゅうにゅうやしはらい,利益(りえき)などを正しく計算し,その結果に見合った税金(ぜいきん)を納(おさ)めることのお手伝いをします。みんなが働いて納めた税金が国を支(ささ)えます。そのための縁の下の力持ちなのです。仕事を通じて,いろいろな会社や仕事をしている人たちとの出会いがあり,その手助けをしていくことができるのが喜びです。今の事務所(じむしょ)を開いたときに,顧問(こもん)先【=担当(たんとう)している会社など】の人たちがお祝いに来てくれたときにはとてもうれしく思いました。

顧問先やスタッフに支えられて

主婦・母親業のかたわら,毎日8時間勉強し,税理士の試験に合格したときは本当に感動しました。2年間の研修のあと,最初は自分の家で仕事をするところからスタートし,やがて事務所を持つことができました。事務所もどんどん大きくなり,今では4人のスタッフといっしょに仕事をしています。自分の事務所だけではなく,顧問先の会社が成長し,「先生の指導のおかげです」と言ってくれたときにも,がんばってよかったと実感します。

小学生のころに好き
だったことを教えて!
  • わくわくしたこと:学校行事の準備(じゅんび)などで,放課後にいろんな人の家に集まってワイワイやっていたこと【季節ごとの行事で友情や人とのかかわりを学ぶことができました】
  • 得意だったこと:音楽会や学芸会の準備
  • 好きだった教科:算数理科

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