夢モデルわくわくストーリー

日々,わくわくを感じ,感動できる! ファッションアドバイザー 川西 唯さん 株式会社ビッキー

川西 唯さん

大好きなことを仕事に

小学生のころからおしゃれにすごく興味(きょうみ)がありました。なかでもかわいい服を見たり着たりするのが好きだったので,よくお母さんにお願いをして,買い物に連れて行ってもらいました。そこで働く人たちを見て,大好きな洋服に毎日囲まれていることがうらやましいと思い,ファッションアドバイザーになりたいと思いはじめました。そして,その思いは大人になるまでずっと変わらなかったのです。
17歳(さい)で,ファッションのことを学べる短期大学に入学し,19歳で洋服の製造(せいぞう)・販売(はんばい)をしている株式会社(かぶしきがいしゃ)ビッキーに入社して,ファッションアドバイザーとして働きはじめました。

やりがいは,日々のわくわく

お店には,毎日違(ちが)うお客さまがいらっしゃいます。お客さまが違えば,お話する内容(ないよう)や洋服を選ぶときのポイントも違います。どういうときに使いたい,どんな色が好きかなど,お客さま一人ひとりとじっくりお話しをして,気に入る洋服をいっしょにさがしていきます。
わたしが接客(せっきゃく)したお客さまで,旅行用の洋服を買ったお客さまがいました。その服を着て友人と旅行に出かけたところ,とても似合(にあ)うと言われて「ほんとにうれしかったわ!ありがとう」とわざわざお店まで,伝えに来てくれました。その言葉を聞いて,わたしまでうれしい気持ちになり,わくわくしました。そして,“この仕事をやっていてよかったな”と思ったのです。

心をこめた感謝(かんしゃ)のハガキ

何度かお店に来ていただいているお客さまには,ときどき新しい商品をご案内するハガキに,お客さまの様子などをたずねる一文を手書きして出すようにしています。ある日,それを見て遠いところにお住まいのお客さまが,お店に来てくださいました。遠いところから来てくださった感謝の気持ちをこめて,お客さまが試着【似合うかどうか試しに着てみること】をしているときに,小さなカードにその気持ちを書きました。「いつも来ていただいてありがとうございます。今日も遠いところから来てくださって,お会いできてよかったです。」と。そのカードをお客さまにお渡(わた)ししたところ,「いつもあなたのハガキに,元気づけられるのよ。ありがとう。」と涙(なみだ)を浮(う)かべて言ってくれたのです。そのお客さまは,今までわたしが,郵送(ゆうそう)で出したすべてのハガキを大切にしまっているとのことでした。わたしが書いた感謝のハガキが,お客さまの喜びになっていることがわかり,心の底から感動しました。

小学生のころに好き
だったことを教えて!
  • わくわくしたこと:お母さんと買い物にいくこと
  • 得意だったこと:洋服をリメイク【ほぼ同じ素材のまま作り直す】すること
  • 好きだった教科:家庭科算数
関連情報 株式会社ビッキー

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