夢モデルわくわくストーリー

夢をかなえるドリームマップ【夢の地図】を世界へ!未来へ! ドリームマップ講師【ドリマ先生】 秋田 稲美さん

秋田 稲美さん

すべては自分の夢のためであるとわかったから……


小学生のころから高校生になるまでずっと,不得意【きらい】な教科や科目の勉強をやる意味がわかりませんでした。会社に入ってからも,どうして働かなければいけないのかというテーマを解決(かいけつ)できないでいました。だって,好きな仕事ばかりではないのですから……。社会人になって7~8年たったあるとき,ある人と出会い,その人からなぜ学ぶのか,なぜ働くのかをわかりやすく教えていただいたのです。それは,学ぶことも働くこともすべては自分の夢のためなんだということです。学ぶことも働くことも,自分が豊(ゆた)かに人生を送るための手段(しゅだん)なんだということを理解(りかい)してからは“心のスイッチ”がオンになり,これまでのつらさや大変さを感じなくなっていったのです。このことをぜひ多くの人々に気づいてほしいと思い,ドリームマップを考え出したのです。

自分のハッピーと,みんなのハッピーにつながる夢を!

ドリームマップは,自分の夢を表現(ひょうげん)するためのもの【夢をかなえる道具】です。1まいの紙のまん中に自分の夢をえがき,そのまわりに,なりたい自分のことや自分がほしいもの,えがおにしたい人のことなどを,絵や写真をたくさん使って表現します。夢にはバランスが必要です。多くの人の心にはかたよりがあります。自分の満足だけを求める人,逆(ぎゃく)に自分をぎせいにしてだれかのためだけに役に立つことばかりを求める人もいます。夢をいきいきと実現(じつげん)していくためには,その両方をバランスよくもっていないと長つづきしないのです。そんな心のかたよりは,その人のくせなので,そのくせに気づくことが大切です。新しい視点(してん)をもつと,気づくことができます。ドリームマップは,そんな新しい視点を提案(ていあん)しているのです。自分の夢を表現し,たしかなものとすることで,いろいろなことに前向きにかかわっていくことができるのです。

65億人のえがおをつなげよう!


ある日,一通のメールが届(とど)きました。そこには,西アフリカ・セネガル共和国の人たちがドリームマップで夢を語っている姿(すがた)の写真が添付(てんぷ)されていました。メールの中には,国際協力機構(こくさいきょうりょくきこう)【JICA(ジャイカ)】の取り組みの1つとして,セネガルの11の村でドリームマップ作りを行ったと書いてありました。“10年後,こんな村にしたい!”と11の村の代表が村の人たちの前で夢を語っているのです。国際協力機構の人の話では,すごく村おこしに効果(こうか)があったといいます。かれらはもともと,人に頼(たよ)りがちでしたが,このドリームマップを作ることで,自分たちで新しい産業を生み出そうという夢が生まれたのです。『もうこれは,日本だけの話ではない!』『世界人口の65億人がドリームマップを使って,いきいきと人生を送るようになってほしい』と強く思ったできごとでした。

小学生のころに好き
だったことを教えて!
  • わくわくしたこと:SF(エスエフ)小説を読むこと
  • 得意だったこと:手ぬいの巾着袋(きんちゃくぶくろ)を作ること
  • 好きだった教科:家庭科
関連情報 ドリームマップWebサイト

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