夢モデルわくわくストーリー

夢体操(たいそう)で,お母さんたちの身体と心を元気に! ママさん体操 指導者 大道理映さん

大道理映さん

PTAの活動が発展(はってん)して!

わたしは,二児の母親です。あるとき,PTA【各学校で保護(ほご)者と先生で子どもたちの教育のために組織(そしき)された団体(だんたい)】の役員をすることになりました。PTA活動では,多くのお母さんたちが,やさしさや思いやりをもち,仲間を助け合っていました。わたしは,その姿(すがた)に胸(むね)を打たれ,役員の任期(にんき)を終えても,もっとみんなの役に立ちたいという思いをいだいていました。『自分の得意な運動でみんなの役に立てたらいいな』『身体を動かすと心が元気になるということを伝えたい』そして,『日々家族のためにがんばっているお母さんたちを元気にしたい』と思ったのです。

心と身体を元気にして,夢を実現(じつげん)する!

夢体操【ママさん体操のことをここでは夢体操と呼(よ)んでいます。】では,心を開いて共に身体を動かすことを大切にしています。上手でもそうでなくても,自分を認(みと)め,仲間と共感しあい,身体を動かすことで自分と対話するのです。ふだん,自分のことは二の次になっているお母さんたちですが,自分を見つめ,将来(しょうらい)に夢を見つけると,その表情(ひょうじょう)はかがやきます。そして,共に笑い,あせを流した仲間と自分の夢を交かんしあい,たがいに応えんします。これは,心を開いた仲間とだからできることです。身体と心を元気にしながら,夢を実現していくのです。
仲間と手をつなぎ,ぐちゃぐちゃになった輪をとく人間ちえの輪では,からだをよじって必死にといた輪が,なんとか一つの円になり,「やったー!」とかん声があがり,みんなの気持ちが一つになりました。また,エアロビクスをしているお母さんたちは,えがおでのびのびと身体を動かしています。そんなお母さんたちのえがおは,わたしに力をあたえてくれます。そのえがおを家庭に持ち帰ったらどんなにすばらしいか! そう思うとわくわくしてきます。

よろこびの言葉に感謝(かんしゃ)

夢体操をしていていちばんうれしいのは,「ありがとう」の言葉です。持病で体調が悪かったお母さんが,身体を動かすうちに元気とえがおを取りもどしました。表情が明るくなり,ウォーキングでは,仲間たちから「きれい!」と声があがるようなさっそうとした歩き方になりました。かの女に「わたしにとってまさに夢の体操だわ!」と言ってもらえたときは,心の底からうれしかったです。こちらこそ,『ありがとう』という気持ちです。自分にできることをやらせていただいて,逆(ぎゃく)に大きな力をもらえるなんて感動です。夢体操をお母さんたちといっしょにつづけていきたいと思っています。

小学生のころに好き
だったことを教えて!
  • わくわくしたこと:自然観察 / 実験 / 休み時間
  • 得意だったこと:器械(きかい)体操
  • 好きだった教科:体育図画工作

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