夢モデルわくわくストーリー

日本じゅうを“夢”だらけに!“ありがとう”だらけに! 居酒屋(いざかや)の経営(けいえい) 大嶋 啓介さん 有限会社てっぺん社長

大嶋 啓介さん

“てっぺん”の名前のいわれ


父親は,警察(けいさつ)官をしていましたが,10歳(さい)のときに病気で亡(な)くなりました。だけど,すごく毎日がいきいきとしていて楽しそうに仕事をしているんだということは,小さいながらも感じていました。お葬式(そうしき)に,とても大勢(おおぜい)の人が集まってくれたこと,父がどれだけ仲間を大切にしていたか,仲間から大切にされていたかを語っていただいたことは,とても衝撃(しょうげき)的でした。『親父(おやじ)のように生きたい!』と心から思いました。「夢を大切にする生き方」「仲間を大切にする生き方」“てっぺん”という店名には,親父に一番近くで“てっぺん”で自分の成長した姿(すがた)をみてもらいたいという思いがこめられています。

居酒屋のイメージを変えたい! “夢を語り合う居酒屋”

夢を語る時間が大好きでした。元気になれるふんいきがあり,夢を語るにふさわしい空間,それは居酒屋だと思い,居酒屋を始めました。辞書で「居酒屋」とひくと,今は「気軽にお酒が飲めるところ」とありますが,何年かしたら,「夢を語るところ」とか「元気になるところ」とか辞書の内容(ないよう)を変えるくらい,日本じゅうの居酒屋を夢だらけに変えることができればとがんばっています。そして,居酒屋から日本を元気にすることがわたしたちてっぺんの願いです。今の居酒屋は,オヤジたちが集まって,会社や仕事に対する不満をはき出しているイメージがありますが,それを変えていきたいと思っています。わたしたちの居酒屋“てっぺん”には,グチを語るお客さんはいません。それは,てっぺんの仲間【従業(じゅうぎょう)員】のイキのいい姿(すがた)やふんいきがそうさせるのだと思っています。元気な姿からは,マイナスは生まれないからだと思います。

そして,これから,夢の専門(せんもん)店も作りたいと思っています。店内のいたるところに子どもたちや従業員のいろんな夢が貼(は)ってあったり,夢のかなえ方が貼ってあったりして,夢についてしか考えられないような居酒屋なんてどうでしょうか。ここで夢を見つけたり,ふくらませたりしてもらえたら幸せです。そして,夢を持った人を応えんしていきたいのです。なぜなら,夢を持った人は,夢をまだ持てない人にとっての力になる【これを“夢力(ゆめぢから)”と呼(よ)んでいます】と思っているからです。夢を持った人が夢をかなえていく姿こそが,“夢力”となり,周りの人にプラスの力をあたえていくのです。お客さんが,いきいきと夢を語って,元気になって帰ってくれる,そんな居酒屋にしたいんです。

小学生のころに好き
だったことを教えて!
  • わくわくしたこと:野球の大会 / マラソン大会
  • 得意だったこと:友だちを楽しませること / 場のふんいきを盛(も)り上げること
  • 好きだった教科:体育

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