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そのメール,はらっちゃダメ

「こんなときはどうする?」の「せん伝メールがとどいた!」では,ワンクリックさぎの話をしました。かってに送ってきたせん伝メールの本文にあるホームページのアドレスをクリックすると,「入会金をはらってください」などと表示されるものです。これは,まったくはらう必要はありませんでしたね。

では,こんなメールがきたらどうしますか?

架空請求メール文面例

なんだかむずかしい言葉が並(なら)んでいたり,家にくるとか10倍の請求(せいきゅう)をするとか書いてあったりするのでちょっとこわい感じがしますね。でもこれは,だれかれかまわず送りつけた「架空請求(かくうせいきゅう)」というメールです。これもワンクリックさぎと同じで,はらう必要はまったくありません。

こういうメールがとどくと,おぼえがない人でも「無料だと思ったあれが有料だったのかな」などと考えてしまい,入金してしまうことがあります。それがねらいなのです。

このようなメールがとどいたら,まずあわてないことです。次に,家の人に見てもらいましょう。家の人と,利用したおぼえがなければ,お金をはらう必要はありません。あなたのことが相手に知られていることもありませんから,心配しなくてもだいじょうぶです。

※じっさいに利用したサイトなどの料金をはらっていない場合は請求メールがくることもありますが,その時は,利用したサイトの名前やサービス内容,利用した時間などがきちんと表示してあります。

まとめ
  • おぼえのない料金を請求されてもあわてない。
  • 利用した内容などがくわしく書いてなければ,無視しよう。
  • 返信したり,電話で問い合わせたりするのは,やめよう。
  • こまったときは,すぐに先生や大人をよぶようにする。

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