はじめてのインターネット|インターネットの特ちょう

本とくらべてみよう

漢字の読み方や明日の天気,日本の人口などについて知りたいとき,何を使って調べますか?本や新聞,インターネット,テレビなど,いろいろな方法で調べることができます。調べる内容(ないよう)によって調べる方法を変えると,じょうずに正しい情報を集められるようになります。

それでは,調べ学習でよく使う本とインターネット。どちらが便利なんでしょうか?本とインターネットをくらべるために,それぞれの特ちょうを5つのポイントでまとめてみました。

1.新しい情報を読める?

今日のサッカーの試合の結果やニュースなど,新しい情報を知りたいときはインターネットがとても便利です。本は出版(しゅっぱん)するのに時間がかかるので,新しい情報はすぐには出にくいのです。

2.情報は正しい?

インターネットは,だれでもかんたんに情報を発信できるので,まちがった情報があるかもしれません。本は出版社(しゅっぱんしゃ)や作者が責任(せきにん)をもって作っているので,信用できることが多いです。

3.情報は見つけやすい?

図書館にある本は,内容ごとに整理されているので,さがしている本は見つけやすいですが,ほしい本が図書館にないこともあります。ホームページは,検(けん)さくエンジンを使ってさがすことができますが,検さく結果が多すぎて見つけたいものを見つけられないこともあります。

4.情報は無料?

ほとんどのホームページは無料で見ることができます。本は,自分で買うか,図書館で借りなくてはいけません。

5.子ども用に書かれている?

インターネットにも,子ども用に作られたホームページはありますが,それほど多くはありません。学校の図書館の本は,子ども用に書かれたものがほとんどですので,とても便利です。


インターネット
1.新しい情報を読める?
2.情報は正しい?
3.情報は見つけやすい?
4.情報は無料?
5.子ども用に書かれている?

○:あてはまる ▲:あまりあてはまらない

上の表にそれぞれの特ちょうを○と▲でまとめてみました。どちらも,○が3つで▲が2つ。この表だけでは,どちらが便利なのかはいえません。調べる内容や順じょにあわせて,本とインターネットのよいところをじょうずに使いわけましょう。

まとめ
  • 調べる内容によって,調べる方法を変えてみよう。
  • 本とインターネットのそれぞれのよいところを考えてみよう。
  • 本とインターネットのよいところをじょうずに使いわけよう。

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